デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は、新薬を通じて社会に貢献するベンチャー企業です。

創業秘話

創薬への想い

自分の会社で良い薬を創りたいtaidan

創薬への想いから始まったDWTIの起業。当時の様子を、創業者で代表取締役会長兼最高科学責任者の日高弘義が語った。

起業のきっかけ、会社組織となるまで

私は医学部卒業後、医者をやっていましたから「患者さんが治る」という様子を日々目の当たりにして喜びを感じていました。しかし、もう一歩踏み込んで考えてみると、診療するよりも薬を創ることの方が、患者さんへの影響が大きいのでは、と思うようになったのです。 その後、大学で教鞭をとりながら研究を進め、すでに市販されている2つの薬を創ることにかかわりました。それぞれ違う製薬会社に協力するかたちでできたものですが、やはり自分の会社で良い薬を創りたい、という想いから1999年にバイオベンチャーとして起業しました。

創薬には専門の異なる複数の人達の協力が欠かせません。そこで、新薬を発明するという夢を共有出来る研究者達と、その研究者や研究体制を支えてくれるマネージメント部門の人達が必要になります。私は北は北海道から南は九州まで、私の気持ちに同意してくれる人達を探すために歳月を費やしました。その結果、新薬を作りたいという強い思いに同感して下さる人達を見つけることが出来ました。

最初に行ったことは、まず集まった仲間を私と同じ熱意にレベルアップさせることでした。創薬の難しいところは、非常にしばしば挫折が訪れるということです。折角見つけた効力の強い新薬候補化合物に、思いもよらない毒性が見つかったり、およそ新薬を発明するまでは考えもしなかったような困難な問題が発生することが非常に多いものです。そんな時こそ、全員の創薬に対する情熱で乗り切らねばなりません。

お陰で、創薬への熱い思いを胸に持った研究者達と、それを支えてくれるマネージメント部門の人達の尽力により、現在に至っております。これが現在のDWTIのメンバーと言えるでしょう。

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