デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は、新薬を通じて社会に貢献するベンチャー企業です。

基盤技術

3つの創薬エンジン

当社の基盤技術は、3つの創薬エンジンから成っています。

1.化合物ライブラリー

当社の化合物ライブラリーは、長年にわたりプロテインキナーゼを中心とした阻害剤に焦点を絞り、 研究・創薬活動に従事してきた創業者が蓄えてきた当社独自のライブラリーとなっております。当初は、研究目的に開発してきた化合物でありますので、作用と同等に毒性が強い化合物も沢山含まれており、代表的なものは研究用試薬として販売されているものもあります。
このライブラリーにある化合物は、シード化合物と呼ばれており、ここから新薬候補化合物が創製されております。

2.ドラッグ・デザイン力

当社の創業者は、過去に国内製薬会社と共同で医薬品の開発に携わっておりました。これらの知見に加えて、細胞内情報伝達の研究に由来する充実した分子薬理学的データ及び解析能力は、基礎研究において新薬をデザインする能力、すなわちドラッグ・デザイン力への大きな強みとなっております。この高いドラッグ・デザイン力によって、何万分の一と呼ばれている新薬開発の中で、高い確率で新薬候補化合物を創り出しております。

3.ドラッグ・ウエスタン法

ドラッグ・ウエスタン法とは、投与された薬が身体内のどの様なタンパク質に結合しているのかを調べる方法です。
一定の条件下で薬に結合するタンパク質の遺伝子を単離し、遺伝子配列を解析することにより、薬がどのタンパク質に結合したかを特定します。そのタンパク質の機能を調べることによって開発する新薬の可能性を明らかにすることが出来ます。
また、薬の開発の初期の段階で、新薬の分子標的を特定することは、その薬の有効性や安全性を明らかにするだけでなく、臨床試験などのその後の新薬開発の効率性にも大きな影響を与えます。

Drug-Western法の概略kibanimg01

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