デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は、新薬を通じて社会に貢献するベンチャー企業です。

経営方針

経営の基本方針

当社は、創業者の「日本発の画期的な新薬を世界へ」という理念のもと、30年以上にわたるプロテインキナーゼ阻害剤開発の歴史を背景に設立され、独自の科学技術の成果を基に医薬品の研究開発を行い、従来に比してより有用な医薬品を早期に患者様に提供することを目的に事業を推進しております。
当社は、新薬開発の上流に経営資源を集中させ、安定経営に留意し、創薬バイオベンチャーの先導企業を目指します。

目標とする経営指標

当社は、創薬バイオベンチャー企業として、開発パイプラインの拡充、ライセンスアウトの実施、ライセンスアウトが完了した開発品の上市に向けた臨床開発支援活動が、企業価値向上のための重要な要素と考えており、今後もこれら諸活動を含めた研究開発活動に経営資源を投下する方針です。
なお、これにより、安定的に利益を確保できるようになるのは、現在開発中の新薬候補品が臨床試験を完了し、上市達成を契機とする医薬品販売によるロイヤリティ収入が計上され、当該収入規模が研究開発費を中心とする諸費用を超過する時期と当社は見込んでおり、これらを早期に達成して黒字化することを目標としております。

中長期的な会社の経営戦略

一般的に新薬が発明・開発されて最終的に患者様に届くまでには、10年以上の期間と多額の開発費用を要し、成功する確率も高くはありません。
このような中、当社は、自社技術を基とした、創薬基盤の強みを活かした創薬基盤型の事業を展開しております。
創薬基盤型の事業の特徴としては、開発早期のライセンスアウトにより、臨床開発ステージを製薬会社等に委ねることによって、開発費負担の軽減を図り、安定的な財務運営が可能になります。その一方で、開発早期のライセンスアウトによるフロントマネー収入、マイルストーン収入、ロイヤリティ収入等は開発後期のライセンスアウトによるそれと比較して金額規模が小さくなる傾向があります。これらを踏まえた中長期的な当社の戦略として、継続的な自社新薬開発のみならず外部からのインライセンス活動を積極的に進めることによる開発パイプラインの拡充と、非臨床試験以降の開発を自社で行うことも視野に入れて収益の最大化を目指してまいります。

 

▶株主・投資家の皆様へ
▶対処すべき課題
▶コーポレート・ガバナンス

PAGETOP
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
名古屋市中区錦一丁目18番11号
TEL : 052-218-8785
Copyright © デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 All Rights Reserved.