Point 4
成長の軌跡
着実な収益基盤の構築
創薬事業は、開発に長い年月と多額の投資が必要になるため、売上高に加え、将来の収益の元となる開発パイプラインの進捗が重要です。
当社の開発パイプラインは着実に進捗しております。
売上高
- H-1337、自社初となる臨床試験を実施
- DW-1002(日本)P3終了
- DW-1001、DW-1002(日本)のライセンスアウト達成
- リパスジル(グラナテック®点眼液0.4%)(韓国)、DW-1002(米国)承認取得
- K-321(フックス角膜内皮変性症)(米国)P2開始
- DW-1002(米国)販売開始
- リパスジル(グラナテック®点眼液0.4%)(アジア)承認取得
- DW-1002(カナダ)販売開始
- K-232(リパスジル塩酸塩水和物とブリモニジン酒石酸塩の配合剤)(日本)承認申請
開発品の推移

上市品の販売対象国・地域
