H-1337

LRRK2を中心とした各種プロテインキナーゼを阻害するマルチキナーゼ阻害剤として、緑内障・高眼圧症を対象に開発を進めております。
眼圧下降作用を有していることが動物試験等で確認されており、その強力な眼圧下降作用は新規の作用機序によるものと考えております。

2018年に米国で第一相・前期第二相臨床試験を自社で実施しました。
基礎研究に注力してきた当社にとって、臨床開発まで手掛ける初めての試みであり、現在、後期第二相臨床試験の準備を進めております。

また、適応拡大の取り組みとして、滲出型加齢黄斑変性症に対する効果、並びに肺高血圧症に対する治療効果も動物試験において確認されております。「H-1337」の新たな可能性を創出できることを期待しております。

米国
対象疾患 緑内障・高眼圧症
開発ステージ 前期第二相臨床試験(米国)終了
パートナー 自社開発

開発進捗

関連IR資料(最新)
  • 2021.04
    中期経営計画にて開発計画公表
  • 2018.09
    第一相・前期第二相臨床試験(米国)終了
  • 2018.03
    第一相・前期第二相臨床試験(米国)開始
  • 2016.04
    非臨床試験開始