DW-1001

2015年に英国企業から導入した眼科用治療剤です。
他の疾患を適応症として既に市販されている化合物を本適応症への適応拡大を目指す、いわゆるリポジショニングの手法での開発を目指しており、開発のコスト並びにリスクは相対的に低くなることが期待されます。


日本
対象疾患 眼科用治療剤(非開示)
開発ステージ 第Ⅰ相臨床試験(日本)
パートナー ロート製薬株式会社へライセンスアウト

開発進捗

関連IR資料(最新)
  • 2022.12
    第Ⅰ相臨床試験(日本)終了
  • 2022.03
    第Ⅰ相臨床試験(日本)開始
  • 2019.12
    日本の権利をロート製薬株式会社にライセンスアウト
  • 2015.06
    英国企業より日本の権利を導入