私たちの考え方

私たちは「日本発の画期的な新薬を世界へ」
というビジョンのもと、
新薬を患者のみなさまに届けることを目指して
研究活動に取り組んでいます。

私たちは以下のような考えをもって、
事業を推進しております。
(※以下の内容は2021年現在のものです)

創薬

私たちDWTIグループは人々の健康に貢献するため、医薬品の研究開発を行っています。
この研究成果が薬となって患者の皆様にお届けできるのは、10年超という長い年月がかかります。
薬の開発成功確率も一般には2万~3万分の1と言われるほど、困難を極めるものではありますが、自社発明の上市薬で実証された技術力、並びにキナーゼ阻害剤の研究開発から得た独自の科学技術を最大限に活用し、新薬の創出に取り組み続けます。

ガバナンス

私たちDWTIグループは透明性の高い経営と継続的な企業価値向上に向けて、コーポレート・ガバナンスが重要であると認識しています。
現在のDWTIの体制は、監査役会設置会社(取締役4名、監査役3名)であり、独立社外取締役比率50%となっています。
役員及び従業員のコンプライアンス周知徹底についても、コンプライアンス委員会を設置し、社内外の問題について検討、諮問を行っています。
また、法令違反等の早期発見を図るため、通報窓口を設置し、コンプライアンス体制の強化に努めています。

パートナーシップ

医薬品開発は、グローバルな事業であり、私たちは国内外のパートナーと事業を進めています。
創薬活動においては、自社だけではなく他社・大学とのコラボレーションによって推進し、臨床開発活動においては、製薬企業等にライセンスアウトし、開発が進められ、製造・販売が行われています。
私たちの全ての事業活動は企業・大学、お取引先等、多くのパートナーシップに支えられています。今後も信頼関係を深め、相互に発展していくことを目指してまいります。

組織

私たちDWTIグループは関わる社員、役員合わせても30名程度の小さな企業集団であり、少数精鋭の集団です。
社員一人ひとりに求められる期待は大きいですが、経営と現場の距離は近く、個々の人格・個性を尊重し、働きがいを大切にしています。
グループ従業員の女性比率は56%を占めており、平均勤続年数は11.2年となっています。
性差では区別せず、社員一人ひとりが得意とする強みを最大限に発揮できる職場環境の整備を進めています。

資金調達

私たちDWTIグループは、長期間にわたり研究開発活動を行う先行投資型のビジネスモデルであり、臨床開発の実施にあたっては、多額の資金が必要となります。資金需要の発生時は、機動的に対応できるよう資金の流動性を確保していますが、研究開発活動の進捗に応じて金融機関からの借入、金融・資本市場からの資金調達や外部パートナーからの資本導入等を検討し、資金を効率的に利用して事業を進めてまいります。

患者の皆様へ
  • アンメット・メディカル・ニーズを満たす新薬や、QOL(Quality of Life)改善につながる新薬を提供します
株主・投資家の皆様へ
  • 透明性、公平性、継続性を基本とし、かつ適時適切な情報開示をします
  • 機関投資家やアナリストの方との対話や、個人投資家向けの説明会の開催等、積極的に実施します
世界中のパートナー企業の皆様へ
  • コラボレーションの推進により、双方にとって利益となる開発をスピード感をもって推進します
  • 公正公平な取引関係を構築します
地域社会・大学の皆様へ
  • 大学との産学官連携を始め、共同研究開発をDWTIグループ全体で推進します
  • 事業所での事故や災害を防ぎます
従業員の皆様へ
  • 一人ひとりが働き甲斐を持ち、強みを発揮できる職場を共に作り上げていきます